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急に決まった 新宿ライブ

こんにちは最近会社の近くにAVの撮影現場があるという噂を耳にした柿原です。 それは昨日聞いた話なのですが、昨日夜11ぐらいに外に出ると常にカーテンが閉まっているマンションへ何やら怪しいバスが停まっており、マッチョな男の人が窓越しで歯を磨いているところを発見。それ以外の部屋は電気が消えており、相変わらずカーテンが閉まっていたわけです。 他の社員の方からもナース服を着た若い女性が出入りしていると言う目撃情報を聞き、確実に撮影所だと確信した柿原でもあります。 つい三日前に、新宿ライブたかのやのオーナーから電話がかかってきて、「9月3日のイベントに出てください」的なことになったので、承諾しました。 そこに行き着くまで色々理由があったのですが、そういうことで、9月3日に「新宿ライブたかのや」と言うところでライブをさせて頂くことに決定いたしました。 私の出番は18時30分からでオープンは18時からです。 結構急な話ですが、もしお時間が許すなら是非足を運んでいただきたく思います。 そしてついに名刺が完成致しました!!! 制作会社様には大変頑張っていただき、注文どおりのものができて、私も満足している今日この頃です。 次はCDのレコーディングです☆ 年内、もしくは来年の三月までに作りたいと思っていますので、皆様応援よろしくお願い致します。

デトロイトメタルシティー

最近話題のデトロイトメタルシティーですが、今日が公開初日と言うことで行って来ました。。 今まで映画はすんなり入れるというイメージしかなかったのですが、今日は初日と言うことと、土曜日、と言うことが重なり、整理券をまず取得してからでないと、入れないと言う現実に直面した柿原です。 しかし、うまく整理券を獲得でき、なおかつ30番目と言うことで、とってもいい席で見ることが出来ました☆ 内容は… 映画館であんなに笑ったのは初めてとでも言いましょうか。。 とにかく笑いあり葛藤ありの100分間でとても満足です。 ただ、最後の終わり方が「え!!」と言う感じでしたが。 レイトショウと言うことで価格もお安く、本当に満足な一日でした。 名刺のデザインも決まり、後は発行するのみ☆ 最近になってわくわくの柿原です。

名刺作り

柿原です。 今後音楽活動を本格的にするため、名刺を作ろうと言うことでそのデザインを徹夜で考えておりました。 またこれからCD作成に当たり、ジャケットのデザインをデザイナーさんに頼み、その原画を頂いた柿原です。 後はホームページのみ。 このブログでは出来ないことや曲の試聴等もできれば良いなと考えております。 今後ともよろしくお願い致します。

不幸の先に見つけた幸せ

今日、駅前に自転車を置いて新宿へ行ったのですが、その帰り、置いていたはずの自転車が無いことに気づき、辺りをくまなく捜索してました。 約5分探すと駅から10メートルくらい離れた場所に移動させられていたのですが、その先に「激安ショップ」と言う看板があり、怪しいと思いながらも店の中に入ってみました。 するとそこには野菜やパン、お酒などさまざまな食料品が並べてあり、その上看板の通りものすごく安い。 万能ねぎが一束30円を筆頭にバナナ2房で100円、トマト取り放題200円と、大手のスーパーで買うより断然安いのです!!! 確かに鮮度は2ランクぐらい落ちていますが、私のような身分にはちょうど良いかなと思っております☆ 和光市に引っ越してから2年が経とうとしていますが、今まで見つけられなかったことに自問自答をしております。 これからはそこで買うことにしようと決めた、柿原の今日の日記です。

ライブ予定です。

最近やっと気持ちに余裕が出てきまして、ライブ活動も再開することとなりました。。。 まず、復活ライブとして恵比寿天窓スイッチと言うところでライブをさせていただくこととなりました☆ 9月29日(月)詳細は未定です。 それから、来年の話になってしまうのですが、2009年1月10日辺りの土日のどちらかに阿佐ヶ谷ネクストサンデーでライブの枠を獲得しております。 メンタル面に難を感じた私ですが、その原因が不眠症と深く関わっていることに気づき、「寝ること」にもっと執着してみようと気づいた今日この頃の柿原です。 それではよろしくお願い致します。

ついに8月

何だかんだいって夏本番の8月に突入してしまいましたね… 私はと言うと、ほとんど家に居ずに近くのスーパーでクーラーで涼んでいる毎日です。 今日、某アニメクリエーターの方とお会いしていたのですが、 ついにアニメのスタッフロールのところに名前が載った!! とそのアニメを見せていただきました。 アニメ業界に飛び込んで1年。やっと第一歩が踏み出せたと、喜んで居られました。 話題は勿論、アニメの話題。 そのかたの部屋でゲームをしたり、トップをねらえ2を鑑賞したり、ヨドバシカメラでフィギアを買ったり、と充実した時間をすごせた気がしてます。 某アニメクリエーターはお話がとても好きな片で、気が付けばぶらっと立ち寄った定食屋サンで3時間、アニメまたは漫画の話をして頂き、私の方はというと付いて行く事ができず、相槌を打つのがやっとの状態でした。。。。 ただ、その方の漫画の読み方には他の方と違うものを持っておられ、「そういう見方もあるのか」と新発見があり、いつもと変わらない彼がいて、ほんのり気分の柿原でした。  漫画というのはリアルな世界と必ずリンクしていて、作者が伝えたいことは必ず存在している。ということです。  例えばドラゴンボールのゴクウが自分とすればフリーザが自分の敵。 フリーザを自分の現実世界で例えるなら、それはなんなのか。 ゴクウのようにフリーザを乗り越えるにはどうすれば良いのか。 そういうことを考えながら漫画を見ていたら、前向きになれる、というその方の考えは、一歩すすんだ漫画の見方をしている、と感じます。 私はそういう見方をしたこともしようとも思っていませんが、いつか路頭に迷ったとき、学生時代のように漫画を見てみるのも良いのかなと思いました。