ウーロン茶
今日、念願だった「ウーロン茶のティーパック」を購入いたしました。 今までは麦茶を愛飲していたのですが、それには一つ理由が。 それは麦茶は50っパックで200円、片やウーロン茶は同じパック数で450円とかなり値段に差が有るからです。 しかも、麦茶のそれはウーロン茶に比べ、1パックの大きさが大きく、一パックでも2リットルは十分にお茶が取れるのです。しかしウーロン茶の方はと言いますと、麦茶の半分ほどしかなく、二リットルを作ろうと思うと、2パックは消費してしまうのです。 と言うことは値段は倍で、無くなるのも倍。 つまり、麦茶に比べ、ウーロン茶の方が4倍の経費がかかるということになります。 こういうことを考えていたら、自然に200円の麦茶に手を伸ばし続けてしまったわけです。 東京に着てから、3年。 勇気を出して、ウーロン茶を買い物籠に入れた瞬間、「大人になったんや」と実感していました。 帰宅するやいなや、早速お湯を沸かして、ウーロン茶を製造。 早速試飲。 口中に広がる、この爽やかさはなんともいえないお味でした。 これからは、ウーロン茶を買い続けたいと思った本日一日でした。